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事業者選定の公募が開始されました

  • 2025年11月5日
  • 読了時間: 2分

来年度ののびのびルーム・堺っ子くらぶの事業者選定について公募が開始されました。詳細についてはこちらをご覧ください。【堺市HP】

  ↓↓


この制度は、3~5年毎に行われる、堺市ののびのびルーム・堺っ子くらぶの運営事業者を選定するものです。


内容を見る限り、現時点において『堺市教育スポーツ振興事業団』が運営を担っている校区については、来年度も引き続き更新されることが予測されます。


また、公募についてはこれまで3~5年の契約期間としていましたが、仕様書によると、契約期間が2年に短縮されています。理由は定かではありませんが、2年は極端に短すぎます。早急に理由の確認が必要かと思われます。


今回対象の校区でないところも、来年以降も同じことが繰り返されます。この制度の問題点を多くの方に知っていただき、子どもたちの放課後を良くしていくために必要なことは何か、一緒に考えていただきたいと思います。



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(以下、事業者選定についての問題点の説明になります)


学保連として、長年にわたりこの制度に対しての問題を指摘してきました。


そもそも事業者の交代自体が子どもたちには大きな環境変化となり、負担であることが考慮されていないばかりか、指導員の雇用継続が保証されていないため、4月1日の業者変更から指導員が全員入れ替えということが起こり得るという仕組みになっています。


また、予算削減が優先され、選定において事業者のこれまでの実績が良い面も悪い面も反映されない、運営費の使途についての公開義務もないため、費用の使い道がわからない、行政が業者の保育内容に口を出しにくい=丸投げ状態など、さまざまな問題点を指摘してきましたが一向に改善されないままです。


不安定な雇用は指導員の人手不足に大きく関係しており、政令指定都市における一人あたり指導員の数は堺市が最も少ないという結果にもなっています。制度としても、実運用としても問題があり、結果そのしわ寄せは子どもの放課後活動の質や安全の低下という形で表れることになります。


学保連として、大阪府内や全国で同じような課題を抱えた自治体の状況も聞いている中で、これだけ運営事業者がコロコロと変わるところは、稀な状況です。


今一度この問題点を多くの人に知っていただき、関心を持って頂きたいと思います。



 
 
 

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