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9/9文教委員会にて補正予算案可決

  • sakaigakudou
  • 2016年9月11日
  • 読了時間: 1分

 9月9日の文教委員会で「放課後児童対策事業運営委託の更新分(のびのびルーム72校分3年間)約39億円」が賛成多数・反対1で可決されました。

 9月28日の本会議可決されれば、11月頃に運営事業者を公募型プロポーザルで選定し、4月には新事業者で3年間の運営が始まってしまいます。

 既にプロポーザル選定された事業者の運営が始まっている堺っ子くらぶや放課後ルームでも問題を感じている保護者・指導員はたくさんいます。

 子ども達にとって、指導員との信頼関係・絆は心の拠り所です。少しづつ培ってきた関係が3年などの短期で途切れてしまうと子ども達は心の行き場を無くしてしまいます。「安定的・継続的な保育」とは子ども達の環境を出来る限り変えることなく支援し続けることではないでしょうか?

 子ども達に大きく影響する危険性が高いプロポーザルが、市民


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